体調 2011.12.10

本当にありがたい、おてんとうさま(光線)です!

荒木
noimage
noimage

主人が平成21年春頃から顔色も悪く元気がないということで、かかりつけの近医にて受診。
血液検査の結果、大変な貧血状態で胃癌と告げられた。信じたくない思いで他の病院で更に様々の検査を受けたが結果は結腸癌が見つかり、出血しており破れる寸前ということで、即日入院し2週間に渡り輸血をして手術に至った。血液中にも癌細胞が多く点在しており、抗癌剤投与を行うという説明であった。しかし、副作用の不安もありとにかく一度退院をしたいと医師に懇願し退院した。すぐさま光線療法を全身に。週に2回~3回の全身照射を続け、月に1回の外来受診、家では自然食中心の生活を徹底した。そして1年目の入院検査があり、医師からは検査結果を見ないと分からないがやはり抗癌剤を行うつもりだという。ところが結果は胃にあったポリープも腸もすっかりきれいで血液も問題ないと頭をかしげ、このまま様子を見るということで当日退院する。その後も週1回の全身照射と自然食の食事、1時間の散歩を継続。2年目の検査結果も良好。一度はあきらめた命も今は72歳になり益々元気、今年は娘も光線のお世話になり、安産で孫を出産、母子とも元気に過ごしている。本当にありがたい、おてんとうさま(光線)です。
本人の元気のなさに大丈夫か、1年どうかな?という不安だらけのところから始め、光線を浴びるごとに回復していく様子を見て、徐々に大丈夫!という思いが6ヶ月目くらいからあったが、1年目の結果には驚かされた。自然療法は凄い!と店内で他のお客様にも言い続けた。2年目を過ぎても安心せず、これまでの生活を習慣に続けて、益々お幸せに!