体調 2018.03.10

「突然の父の癌とアーク光線療法」

DE LA SANTE

突然の父の癌とアーク光線療法

2017年7月に突然父の肺癌が発覚した。
以前から、咳がでていたことや急激に痩せたこともあり、病院嫌いな父が病院を受診。
病状は思った以上に深刻で余命1ヶ月

左肺は癌細胞で埋め尽くされ心臓も圧迫しており、先進医療も手術も不可能
厳しい状況なので、手段は抗癌剤のみ
という医師の言葉に頭が真っ白になった。

私には幾らか健康についての知識ぐあった為、サロンで施術に使用していた光線療法を思い出し、父の為に購入した。

入院中も病院に持ち込み1日に4時間以上患部に照射した。
抗癌剤も併用していたが2回か3回使用すると肝臓に副作用がでて、数値の悪化、発熱、倦怠感などの症状で中断
自宅に戻り、肝臓から治療。

体重はみるみる落ちて37キロまで減少、この時期は殆ど起き上がれなくなり食欲もない、光線だけは毎日照射し続けた。
1ヶ月ほどで肝臓も良くなり熱も下がった。これも奇跡に近い回復らしい。

奇跡はこれだけではなく、癌の治療は中断していたにもかかわらず左肺を埋め尽くす癌は3分の1に減少していた。
主治医の先生はただただ驚いていた。

その後しばらくして抗癌剤を復活
週に一度病院に通う。
自宅では日課の光線療法、月に一度
検査を受ける、
金曜日に抗癌剤を打つと、月曜日、火曜日がきついみたいだが、一般的な抗癌剤の副作用の寝たきりになったり嘔吐などの辛い症状は全くでなかった!

毎月検査のたびに癌は小さくなり
初めて受診してから5ヶ月後には体重も13キロ近い増加、食欲も以前に戻り癌は10分の1まで小さくなった!

主治医の先生が最初に受診された時は正直助かる見込みはないと思いました!
本当に奇跡です!
抗癌剤は中断して手術の必要もありません。

光線の素晴らしさは知っていたけれど
まさか自分が奇跡を体験出来るとは思いませんでした!
私は沢山の人に健康になって病気に負けないでほしいです!
この素晴らしい体験を多くの人たちに伝えていきたい!