私は、約1年半前に7万人に1人という、珍しい癌になり絶望的になっていました。
悪性腫瘍の摘出手術に始まり、BEP療法という抗がん剤を3クール、京都府立医大にて後腹膜リンパ節切除と言う手術をしました。
癌と分かり、直ぐにアーク光線の話を思い出して光線治療器を2台購入し抗がん剤治療の最中も医大に持ち込み毎日1から2時間命の光(光線)を浴び続けました。
すると、抗がん剤の副作用でよくある吐き気、身体のだるさが軽減され食事も少しづつ食べれるようになりすごく助かりました。
今では、周りの友人や知人に癌で苦しんでいた用には見えないと言われています。
まだ、抗がん剤の副作用で足の痺れなどがありますが、毎日光線を浴びることにより痺れも軽減しています。
何より免疫力が上がったのか、風邪等を一切ひかなくなりました。
アーク光線治療器の凄さに驚きをかくせません。